注意
画面に表示される指示に素早く反応する操作を通じて、認知機能のひとつである注意力を測定する種目です。
必要なもの
アプリのみ(測定ベルト不要)
準備
- 安定した姿勢で座るか立ってください。
- 測定ベルトは使いません、画面をタップして測定します。
- 測定するメンバー名が正しいか確認してください。
測定
- スタートボタンをタップします。
- 「準備してください、用意」と音声が流れるので、少し待ちます。
- 続いて「スタート」の音声があり、画面が表示されます。
- 1→あ→2→い→3→う→4→え→5→お
というふうに、数字、文字、を順に交互にタップしていきます。
- 「お」の文字まで完成させます。
- 最後まで行くと自動で画面が切り替わります。
記録
結果は完成までにかかった時間が記録となります。
💡 豆知識:この種目でわかること
数字とひらがなを交互にタップしていくこの種目は、神経心理学検査「Trail Making Test Part B(TMT-B)」に似た課題構成で、注意の切り替えや遂行機能を評価するものです。
- 本来のTMT-Bは紙と鉛筆でより多くの数字・文字を結ぶ検査ですが、ハカロでは「1〜5」「あ〜お」の5ペアをタップで完成させる簡易版として実施しています。
ハカロの評価シートでは、こうした知見も参考に、A〜Eの5段階で評価します。
※本測定および参考値は医療的な診断を行うものではありません。